受賞ワインが出来る理由

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受賞歴

2022年

インターナショナルワインチャレンジ2022
銅賞 勝沼甲州シュールリー2020
銅賞 ドメーヌシャトレーゼ赤2019

2021年

ジャパンワインチャレンジ2021
銀賞 ドメーヌシャトレーゼ白2019
銅賞 マスカットベーリーA樽貯蔵2020
銅賞 勝沼甲州シュールリー2020
銅賞 勝沼ロゼスパークリング
インターナショナルワインチャレンジ2021
銀賞 勝沼甲州樽発酵2019
銅賞 勝沼甲州2019
フェミナリーズ世界ワインコンクール
銀賞 マスカットベーリーA樽貯蔵2019

2020年

フェミナリーズ世界ワインコンクール2020
金賞 ドメーヌシャトレーゼ白2018
デキャンターワールドワインアワード2020
銅賞 ドメーヌシャトレーゼ甲州2018
ジャパンワインチャレンジ
銀賞 勝沼甲州樽発酵2018
銅賞 勝沼甲州シュールリー2019
インターナショナルワインチャレンジ2020
銀賞 勝沼甲州樽発酵2017
銅賞 勝沼甲州シュールリー2018
銅賞 ドメーヌシャトレーゼ甲州2018

2019年

アジアンワインレビュー2019
銀賞 勝沼甲州2017
銀賞 勝沼甲州樽発酵2016
銀賞 マスカットベーリーA樽貯蔵2017
銅賞 勝沼甲州シュールリー2017
フェミナリーズ世界ワインコンクール
金賞 勝沼甲州シュールリー2017
JAPAN WINE COMPETITION(日本ワインコンクール)
銅賞 ドメーヌシャトレーゼ白2018
銅賞 マスカットベーリーA樽貯蔵2018
銅賞 ドメーヌシャトレーゼ甲州2018
銅賞 勝沼甲州シュールリー2018
奨励賞 勝沼シャルドネスパークリングNV
ジャパンワインチャレンジ
銀賞 勝沼甲州シュールリー2018
銀賞 勝沼甲州樽発酵2017
銀賞 ドメーヌシャトレーゼ甲州2018

2018年

アジアンワインレビュー2018
金賞 ドメーヌシャトレーゼ甲州2016
銀賞 勝沼シャルドネスパークリングNV
銀賞 勝沼甲州シュールリー2016
フェミナリーズ世界ワインコンクール
金賞 等々力甲州2016
JAPAN WINE COMPETITION(日本ワインコンクール)
金賞 ドメーヌシャトレーゼ甲州2017
銅賞 勝沼甲州樽発酵2016
銅賞 マスカットベーリーA樽貯蔵2017
銅賞 ドメーヌシャトレーゼ赤2016
銅賞 勝沼シャルドネスパークリングNV
ジャパンワインチャレンジ
銀賞 勝沼甲州2017
銀賞 マスカットベーリーA樽貯蔵2017
銅賞 ドメーヌシャトレーゼ赤2016

2017年

フェミナリーズ世界ワインコンクール
金賞 等々力甲州2015
JAPAN WINE COMPETITION(日本ワインコンクール)
銀賞・コストパフォーマンス賞 マスカットベーリーA樽貯蔵2016
銀賞 ドメーヌシャトレーゼ甲州2016
銅賞 勝沼甲州シュールリー2016

2016年

JAPAN WINE COMPETITION(日本ワインコンクール)
銀賞 ドメーヌシャトレーゼ甲州2015
銅賞 等々力甲州2015
銅賞 勝沼甲州樽発酵2014
銅賞 勝沼メルロー樽貯蔵2014
銅賞 マスカットベーリーA樽貯蔵2015
ジャパンワインチャレンジ
銀賞 甲斐ノワール樽貯蔵2014
銀賞 勝沼シャルドネスパークリングNV
銅賞 ドメーヌシャトレーゼ甲州2015

2015年

JAPAN WINE COMPETITION(日本ワインコンクール)
金賞 勝沼シャルドネスパークリングNV
銀賞 勝沼シャルドネスパークリング2012
銀賞 勝沼メルロー樽貯蔵2013
銀賞 ドメーヌシャトレーゼ赤2013
銀賞 マスカットベーリーA樽貯蔵2014
銀賞 勝沼甲州樽発酵2013
銅賞 勝沼シャルドネ樽発酵2013
銅賞 甲斐ノワール樽貯蔵2013
銅賞 勝沼甲州シュールリー2014
銅賞 等々力甲州2014

2014年

国産ワインコンクール
甲州辛口 銅賞 2012勝沼甲州樽発酵
国内改良等品種赤 銅賞 2012甲斐ノワール
欧州系品種白 銅賞 2012勝沼シャルドネ樽貯蔵
欧州系品種赤 銅賞 2012カベルネソーヴィニヨン樽貯蔵
欧州系品種赤 奨励賞 2012勝沼メルロー樽貯蔵

2013年

国産ワインコンクール
銀賞 2012年勝沼甲州シュールリー
銅賞 2011年勝沼甲州樽発酵
銅賞 2012年マスカットベリーA樽貯蔵
銅賞 2011年勝沼メルロー樽貯蔵
ジャパンワインチャレンジ
銀賞 2012年勝沼甲州シュールリー
銀賞 2011年勝沼シャルドネ樽貯蔵
銅賞 2012年等々力甲州

2012年

国産ワインコンクール
甲州・辛口部門 金賞受賞 2010年勝沼甲州樽発酵
甲州・辛口部門 銀賞受賞 2011年勝沼甲州シュールリー

2011年

国産ワインコンクール
銅賞 2009年勝沼甲州樽発酵
銅賞 2009年勝沼メルロー樽貯蔵
銅賞 2008年マスカットベリーA樽貯蔵
銅賞 鳥居平セミヨン

2010年

ジャパンワインチャレンジ
銀賞 2008年勝沼甲州樽発酵
Seal of approval 2008年勝沼シャルドネ樽貯蔵
甲斐Vinワインセレクション
甲州A部門第3位 2007年鳥居平甲州樽発酵
甲州B部門第3位 2008年鳥居平甲州シュール・リー
国産ワインコンクール
金賞・最優秀カテゴリー賞 2008年 勝沼 甲州樽発酵
銀賞 2008年 マスカットベリーA 樽貯蔵
銅賞 2009年 勝沼 甲州シュールリー

2009年

国産ワインコンクール
銀賞 2008年甲州シュール・リー
銅賞 2007年甲州樽発酵
2009年ジャパンワインチャレンジ
銀賞 2008年甲州シュール・リー
銅賞 2007年勝沼シャルドネ樽貯蔵
Seal of Approval 2007年甲州樽発酵
甲斐Vinワインセレクション
甲州辛口部門 第3位 2007年 鳥居平甲州シュール・リー
甲州A部門 第2位 2006年 鳥居平甲州樽発酵

2008年

ジャパンワインチャレンジ
Seal of Approval 2005年勝沼メルロー2006年鳥居平甲州樽発酵
JAPAN WINE COMPETITION
銀賞 2007年鳥居平甲州シュールリー
銅賞 2006年鳥居平甲州樽発酵2005年鳥居平甲州樽発酵
甲斐Vinワインセレクション
甲州A部門 第1位 2005年 鳥居平甲州樽発酵

2007年

ジャパンワインチャレンジ
Seal of Approval 2006年鳥居平甲州シュールリー2005年鳥居平シャルドネ樽貯蔵
JAPAN WINE COMPETITION
銀賞 2006年鳥居平甲州シュールリー
銅賞 2005年等々力シャルドネ樽貯蔵2005年マスカット・ベリーA樽貯蔵
奨励賞 2005年甲斐ノワール

2006年

ジャパンワインチャレンジ
銅賞 2004年鳥居平甲州樽発酵
Seal of Approval 2005年鳥居平甲州シュールリー2004年鳥居平・野呂 甲斐ノワール
JAPAN WINE COMPETITION
銅賞 2005年鳥居平甲州シュールリー2004年鳥居平甲州樽発酵2004年鳥居平・野呂 甲斐ノワール
奨励賞 2003年等々力シャルドネ樽貯蔵

2005年

ジャパンワインチャレンジ
銀賞 2003年鳥居平甲州樽発酵
銅賞 2004年鳥居平甲州シュール・リー
Seal of Approval 2003年鳥居平・野呂甲斐ノワール
JAPAN WINE COMPETITION
銀賞 2003年鳥居平甲州樽発酵2004年鳥居平甲州シュール・リー
甲斐Vinワインセレクション
甲州種甘口部門第3位 2003年鳥居平甲州樽発酵

2004年

ジャパンワインチャレンジ
銅賞 2003年鳥居平甲州シュール・リー2002年鳥居平甲州樽発酵
奨励賞 2002年鳥居平・等々力シャルドネ樽貯蔵

2003年

ジャパンワインチャレンジ
銅賞 2002年鳥居平・野呂甲斐ノワール2002年鳥居平甲州シュール・リー
Seal of Approval 2000年鳥居平・等々力シャルドネ樽貯蔵2000年鳥居平メルロー樽貯蔵
JAPAN WINE COMPETITION
銅賞 2000年鳥居平・等々力シャルドネ樽貯蔵2001年鳥居平・等々力シャルドネ樽貯蔵2002年鳥居平・野呂甲斐ノワール 2002年鳥居平甲州シュール・リー
甲斐Vinワインセレクション
甲州A部門 1位.特別賞 2003年鳥居平甲州シュール・リー

2002年

ジャパンワインチャレンジ
Seal of Approval 2000年鳥居平甲州シュール・リー2000年鳥居平甲州樽発酵
甲斐Vinワインセレクション
デラウェア部門 3位 2002年デラウェア

ジャパンワインチャレンジとは・・・?

世界的なワインコンクールで、フランス、イタリア、アメリカなどワインの名醸地を含む20を超える世界の国々から1400品以上のワインがエントリーされ、マスターオブワインを代表とする海外の審査員によってテイスティング審査が行なわれます。
Seal of Approvalとは・・・?
地域のスタイルと高い品質を認められたワインに与えられる賞です。

JAPAN WINE COMPETITIONとは・・・?

国産原料ぶどうを使用した国産ワインの品質と認知度の向上を図るとともに、それぞれの産地のイメージと国産ワインの個性や地位を高めるために開催されたコンクールで、2003年から始まりました。日本全国からエントリーがあります。 エントリー条件として、国内で栽培・収穫された果実のみを用いたワインで、720mlボトルで1000本以上の量が確保されていること、等です。
審査方法・審査員
能審査による審査です。 ボルドー大学醸造学部助教授 ジル・ド・ルベル氏、オーストリア人ワインジャーナリスト デニス・ギャスティン氏をはじめ外国人審査員を含む学識者約20名の審査員により審査が行われます。

甲斐Vinワインセレクションとは・・・?

甲斐Vinとは「山梨のワインをこよなく愛し、その魅力を広めていくことを目指したワイン愛好会」で、山梨県産のワインを広くアピールするためのイベントとして、2002年、「第1回甲斐Vin2002新酒ワインセレクション」が開催されました。第2回目開催より甲州種部門も設け、山梨県を代表する甲州種の幅広いタイプのワインを対象に実施しています。
概要
主催 甲斐Vinワインセレクション実行委員会
出品ワイナリー数 32社77点(2004年)
出品ワイン条件 山梨県産ぶどう100%使用の生産者元詰めワインで、市販製品かその予定のあるもの。以下3部門の条件に当てはまるもの。・デラウェア新酒部門:開催年収穫デラウェア100%のワイン。 ・甲州A部門:甲州種100%のワインで市販価格(税抜き)が1800円以下のもの。収穫年度は不問。※ ・甲州A部門:甲州種100%のワインで市販価格(税抜き)が1801円以上のもの。収穫年度は不問。※ ※第3回(2004年)開催時の出品条件です。
審査方法 甲州A部門と甲州B部門の審査はラベルを隠し、一般消費者、酒販販売従事者の方々が自由にテイスティングを行った後、各部門ごとに気に入ったワイン3点を投票する形式です。デラウェア部門及び赤ワイン部門の審査は、ラベルや品種、価格を公開した上でテイスティングを行い、各部門ごとに気に入ったワイン3点に投票します。赤ワイン部門は品種、収穫年度は不問ですが、山梨県産ぶどう100%が条件です。 ※コンクールの結果詳細につきましては甲斐Vinのホームページをご覧下さいませ。